市販のビニールとは違う、
敷いてわかる納得の高品質
テーブルや家具のデザインを活かす
ぴったりオーダーカット
抜群の扱いやすさと、
メンテナンスのしやすさ
ベタついて滑らない…
グラスやお皿・マウスの移動がスムーズ
なかなか取れないし…
薬品を使うと溶けちゃう…
シンナーや除光液も使えてキレイにふき取れる
少しの衝撃でも小キズが…
コーディングされているので耐久性が高い!
マットに青味がかかっている…
ほとんど無色で、家具本来の美しさのまま!
1mm単位で縦横サイズオーダーが可能です。マット職人が1枚1枚丁寧にカット致します。
カートボタンの上にあります、
「縦の詳細サイズ」「横の詳細サイズ」欄に、
ご希望のカットサイズ詳細を
センチ単位で ご記入下さい。
角の仕上げは半径(R)mmで指定できます。
角型タイプは0R(直角)~60Rのいずれかを指定してオーダー出来ます。 (規定サイズから選べます。10R以上の場合は別途角Rオプション料金となります。60R以上は変形タイプからのご注文となります。)
変形タイプは、R形状指定、特殊な形状どちらでも可能です。
(特殊形状の場合は型紙を取っていただき製作します。事前にご相談下さい。)
0R…直角となります
ちょっとの丸み
免許証やクレジットカード
単4乾電池
1円玉
サイズや製作に関してご不明点やご不安な点は、当店の専門スタッフがお応えします! お気軽にお問い合わせ下さい。
メールでのお問い合わせはnetjigyoubu@seneso.jp
電話でのお問い合わせは0120-46-5054 10:00~18:30(日曜日定休)
普段のお手入れは、通常のテーブルと同じ乾拭きや水拭きでお手入れできます。頑固な汚れの場合には家庭用の中性洗剤も直接お使いいただけます。さらに、油性マジックやクレヨンがついてしまった等は、エタノールやシンナー・除光液などの薬品系の使用もOK。
耐薬品性にも優れたコーティングでラクラクお掃除。汚れたら家庭用中性洗剤・エタノールや除光液なども使用可能です。
大切なお客様が来る時はマットは外しておきたい…。そんな時には素材がビニールなのでコンパクトに丸めて収納もOK。場所を取りません。
小さなお子様がいてよくこぼしてしまう…。
そんな時にはマットの丸洗いもOKです。
テーブルマット匠は天板と接する面にエアーマーク(気泡)が入らない加工をしている為、そのままお使いになると滑りやすい商品特性となっています。
そのため、糊を使用していない透明な特殊両面粘着シートで滑りを抑えます。
粘着性のある特殊シートで、剥がしてもテーブルに跡が残りません。
※テーブルマット匠にはスベリ止めシート(円形タイプ)がマットの仕上がりサイズによって4枚タイプまたは6枚タイプが1~2シート付属しております。付属のシートで足らない場合や取り換えの際には別途お買い求め下さい。
両面シートは、切れやすい素材で出来ています。
ご使用時には表裏のフィルムをそっとはがしてお使い下さい。
テーブル表面の仕上げや塗装方法により、すべり止め両面シートの粘着力が弱い場合があります。
当店では別売りですべり止めシートの単品販売も行っております。マットの状況に合わせてご注文下さい。
コーティング面にはポリウレタンUV加工が施してあり、紫外線の直射はコーティング面の軟化を促し、剥離の原因となります。
天板に残った余分な水分や糖分等はマットと天板が密着する原因となります。ご使用前に十分な乾拭きをして下さい。また、湿気の封じ込めは塗装を傷める原因になります。月に1~2度マットを外し、十分に乾拭きすることをお薦めします。
従来のビニールに比べ熱に強くなっておりますが、直接熱い鍋やコップ類を置かないで下さい。変形や波打ちの原因となりますので、鍋敷きやコースターをご使用下さい。(耐熱温度 約60℃まで)
マットの裏表にご注意下さい。シールの文字が読める方が表面(上面)になります。
当店のテーブルマット匠は、天板とのくっつき防止の為、裏面に特殊なシボ(細かい凹凸)をつけております。素材自体はほぼ無色透明にてお作りしておりますが、このシボにより、透明なガラステーブル等に敷きますとやや透明感が損なわれる場合があります。
何も敷いてない
ガラステーブル
テーブルマット匠を敷いた
ガラステーブル
何も敷いてない
ガラステーブル
一般のビニールマット
(シボ加工無し)
テーブルマット匠を敷いた
ガラステーブル
角型と変形でご注文方法が違います
テーブルサイズの
採寸
サイズを選んで
ご注文
オーダーカット後
お届け
お使いのテーブルや家具の縦横の寸法と角の丸みを調べます。まず、縦と横の寸法を測定します。この時の寸法は、テーブルの外周がほぼ直角で角ばっている場合にはテーブルの外寸でご注文下さい。もし、テーブルの外周が丸まっていたり面取りがある場合には、丸みや面取りの内側のサイズにてご注文いただく方がズレにくく気持ちよく使えます。詳しくは “よくあるご質問” の “全体的に 2mm 小さく作るのはどうして?” をご覧下さい。
次に角の丸みを測ります。
こちらは基本サイズ 0・1・3・5・10R とその後 5mm 刻みでのご指定が出来ます。(最大60Rまで)
角の丸みを選ぶ時のポイントは、ピッタリの丸みか、気持ち大きい丸みをお選び下さい。
マットの丸みがテーブルよりも小さいと角からはみ出してしまう恐れがあります。
このページの下部にあるサイズ一覧表より、ご注文する寸法がカットできる長辺の幅と短辺の奥行を確認します。
次に2mm厚か3mm厚の厚みをお選びいただき、サイズと厚みが交わる価格をクリックすると各商品ページに移動します。
商品ページに移動しましたら、カート上部にある項目選択肢(縦横サイズ・角の丸み・面取り加工・レビューキャンペーン)をすべてお選びいただき、カートをクリックしてご注文手続きをお願い致します。(ご注文前に会員登録をして頂くと、ご注文手続きがスムーズに行えます)
ご注文時のご希望などはご注文手続きの途中にある通信欄よりご連絡下さい。
当店にてご注文内容を確認致しましたら、まずご注文確認メールを送信致します。(この前後、当店より製作に関してのご質問内容を送信する場合がございます。メールに関しては必ず内容をご確認下さいますようお願いします。)その後、商品製作に入り、詳しい発送日などが分かりましたら発送日のご連絡メールを送信後発送手配を致します。商品の出荷が完了しましたら、運送会社とお問い合わせ番号を記載した出荷完了メールを送信します。後はご自宅で商品をお受け取りいただき完了です!
テーブルサイズの採寸
ご注文後型紙キット発送
テーブルの型取り・返送
オーダーカット後 お届け
お使いのテーブルや家具の縦横の寸法と角の丸みを調べます。
変形タイプの場合にはいくつか注文方法があります。下記リストの1~4のどれかをご確認下さい。
テーブルの直径をご指定いただくだけで製作可能です。
角型同様にサイズ指定をおよび、角Rのサイズをご指定いただくことで製作可能です。
図面やフリーハンドの寸法図(くり抜きや切り欠きの場所の正確な位置等)をFAXやメールで頂くことで製作可能です。
型紙キットを当店より送付致します。テーブルや家具の外周(マットを敷く平面部分のサイズ)の型を取り、ご返送下さい。
このページの下部にあるサイズ一覧表より、ご注文する寸法がカットできる長辺の幅と短辺の奥行を確認します。次に2mm厚か3mm厚の厚みをお選びいただき、サイズと厚みが交わる価格をクリックすると各商品ページに移動します。
商品ページに移動しましたら、カート上部にある項目選択肢(面取り加工の有無、レビューキャンペーン)をすべてお選びいただき、カートをクリックしてご注文手続きをお願い致します。
の各番号の注文方法は下記の通りです。
当店にてご注文内容を確認致しましたら、まずご注文確認メールを送信致します。(この前後、当店より製作に関してのご質問内容を送信する場合がございます。メールに関しては必ず内容をご確認下さいますようお願いします。)
次に必要なご注文の場合には、型紙キットをメール便にて送付致します。(数日中にポスト投函でのお届けとなります。)下記内容に沿って型紙をお取り下さい。
ご返送されました型紙を確認致しましたら、商品製作に入り、詳しい発送日などが分かりましたら発送日のご連絡メールを送信後、オーダーカットをしまして商品の発送を致します。
商品の出荷が完了しましたら、運送会社とお問い合わせ番号を記載した出荷完了メールを送信します。
後はご自宅で商品をお受け取りいただき完了です!
テーブルマット匠はややコシの強いマットとなっており、あまり垂れることがないマットになります。 そのため、天板の平らな部分のみに敷いていただくサイズを当店ではオススメしております。
テーブルとの間に隙間が空いてしまいマットが飛び出しているように感じます。
天板の平面部分のサイズに合っているのでマットが飛び出している感じはありません。
デザインに合わせて、平面部分と同じサイズにカットし、さらに面取り加工を施してあります。(角型・外寸サイズより-2cm、角10R、面取りオプション付)
外周の辺がなだらかに落ちているため、平面部分のサイズに合わせてカットしてあります。(変形・外寸サイズより-4cm、角80R)
第週の辺と角が大きく丸まっているので、平面部分のサイズと平面部分の角の丸みに合わせてカットしてあります。(角型・外寸サイズより-6cm、角10R)
メジャーや定規などを天板に添えて、外寸より傾斜の部分(両端分)のサイズを引いたサイズが天板の平面部分のサイズとなります。
この場合は傾斜部分が3cmとなりますので、両端分の6cmを全体の外寸から引いたサイズになります。
レビューにある「2mmマイナス」は、このような場合です。(全体の外寸から0.2cm引きます)
テーブルサイズ(外寸)と同じ場合
デーブルサイズから丸みの部分を省いた場合
テーブルサイズから丸みの部分を省き、さらに面取り加工をした場合
お客様のテーブルによってフチの丸み具合はそれぞれ違います。あくまでも当店オススメの採寸方法ですので、お客様の好みによっては外寸サイズでお作りすることも可能です。
ご購入の際の参考にご活用下さい。
※質問部分をタップしますと答えが現れます
▲何も敷いていないガラステーブル
▲テーブルマット匠を敷いた場合
▲何も敷いていないガラステーブル
▲一般的なビニールマット
(シボ加工なし)
※テーブルマット匠に比べて透明感はありますが、天板面とマットが密着してしまいエアーマーク(まだら模様)が出る。
▲テーブルマット匠
※シボの影響でやや曇って見えますが、天板との密着はありません。
現在テーブルマット匠はこのシボ加工をお付けしませんと、どうしてもガラスや鏡面テーブルの天板にくっついてしまい、エアーマーク(画像参照)のような現象が起こってしまいます。
このエアーマークは長い間そのままで使用しますとテーブルの塗装部やコーティング面と科学変化を起こし、塗装面と癒着してしまい最悪の場合、テーブルの塗装面等を傷めてしまう恐れがあります。
ガラステーブルをお使いになる方はテーブルの透明感はとても大事なポイントであることは、十分理解しておりますが
「ご家庭の家具をキズや汚れからしっかり守り、なおかつ家具を癒着等で決して傷めない」
ことを主な目的に当店ではテーブルマット匠をオススメしています。
ガラスの透明感と、テーブル・デスクの保護とのバランスをご検討いただき、ご注文下さいますようお願い致します。
▲ガラステーブルに一般的なビニールマットとテーブルマット匠を並べて敷いたところ
お問い合わせ対応時間:10:00~18:30(日曜日定休)
■は店舗休業日となります(日曜日定休)営業時間 10:00~18:30