▲何も敷いていないガラステーブル
▲テーブルマット匠を敷いた場合
▲何も敷いていないガラステーブル
▲一般的なビニールマット
(シボ加工なし)
※テーブルマット匠に比べて透明感はありますが、天板面とマットが密着してしまいエアーマーク(まだら模様)が出る。
▲テーブルマット匠
※シボの影響でやや曇って見えますが、天板との密着はありません。
現在テーブルマット匠はこのシボ加工をお付けしませんと、どうしてもガラスや鏡面テーブルの天板にくっついてしまい、エアーマーク(画像参照)のような現象が起こってしまいます。
このエアーマークは長い間そのままで使用しますとテーブルの塗装部やコーティング面と科学変化を起こし、塗装面と癒着してしまい最悪の場合、テーブルの塗装面等を傷めてしまう恐れがあります。
ガラステーブルをお使いになる方はテーブルの透明感はとても大事なポイントであることは、十分理解しておりますが
「ご家庭の家具をキズや汚れからしっかり守り、なおかつ家具を癒着等で決して傷めない」
ことを主な目的に当店ではテーブルマット匠をオススメしています。
ガラスの透明感と、テーブル・デスクの保護とのバランスをご検討いただき、ご注文下さいますようお願い致します。
▲ガラステーブルに一般的なビニールマットとテーブルマット匠を並べて敷いたところ
▲まずはサンプルにて、厚さ、手触り、透明感などをご確認ください。
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